黒部丘幼稚園について

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昭和37年11月、現在の園の敷地内で三浦眞起子が自宅を開放して幼児保育を始め、昭和40年2月に弟 三浦清昭を園長として県の認可を受けたのが黒部丘幼稚園の始まりです。
以来約60年に渡り、西海岸通りから北側の高台にある、高麗山が見える閑静な住宅地の空気の良い静かな空間で幼児教育を行っています。    
この場所でお友だちや先生と一緒に「あかるく・げんきに・のびのびと」遊んだり活動したりする中から、子どもたちは様々なことを学び、成長していきます。

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